芸術監督ポール・ステッピングズ

Creative director: Paul Stebbings

創立以来、芸術監督を務めるポール・ステッビングズは“芝居とは異文化コミュニケーションの媒体でもある”と信じ、終始国際的な立場で活躍、ここ数年来、英国ベースの劇団で最も多い海外公演をこなしています。

94 年にはディケンズの『オリバー・トゥイスト』が銀座マリオン劇場で上演され、原作400頁が 「簡潔で飽きさせず、生き生きとした作品に纏められている。」とJapan Times で評されました。以来毎年2回春と秋に来日し、音楽とドラマの力が絶妙に融合された独特の演出で、高い評価を得ています。

96年Moby Dick『白鯨』がギリシャにて開催されたミュージックフェステイバルで満場一致で最優秀作品と認められ、03年のテヘランでの国際演劇祭では『マクベス』が最優秀賞を授与されるなど、その芸術的評値はますます高まっています。

ポールは「身体表現とは絵のように塗りたくることではなく、彫刻のように堀起こすこと」と考え、彼の指導する身体表現ワークショップは緊張をときほぐすエクササイズ、想像力を駆使しながら誰にもできるシアターゲーム、発声のメカニズムとトレーニングなどを通し、普通の人に身体を使う表現の喜びを体験させます。 これはコミュニケーションとして使う英語を学びながら苦労している多くの英語学習者に大変人気を博しています。



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